いつも御来院頂きありがとうございます。
2021年 8月12,13,14,15, 18,19日はお休み致します。
連休前後の診療日は、急患の方を受け入れられるように、予約を若干空けております。
HP上では空きが無くても、お待ち頂きながらであれば、治療出来る時もございます。
お困りの際はお電話下さい。
今後とも宜しくお願い致します
2021年7月30日(金) は都合により休診致します。
宜しくお願い致します。
12/29は事前の予約をお受けしておりません
歯が痛くなった、
被せ物が取れた
入れ歯が割れた
等でお困りの事がございましたらご連絡ください。
出来る範囲内で治療致します。
ちなみに院内処方は行っておりませんので、処方箋はお出し出来ますが、薬そのものをお出しする事は出来ませんのでご了承下さい。
2020年 12月 30日 ~
2021年 1月 3日
の間は 休診致します
院長の岩崎太郎です。開業したばかりの未熟な当院にいつも来て下さっている患者さん方、本当にありがとうございます。
皆様ご存知の通り、東京都では緊急事態宣言が発令されており、多数の企業やお店では、休業要請や自主休業そしてリモートワークにより「不要不急」による外出を控え、自分が感染する事や、自分から他人へ感染させてしまう可能性を何とか低くしようとしている状況に有ります。
最近良く報道されておりますがコロナウイルスは唾液などを介して他人の目や口の中に入り込んで感染する事が多いので、歯科治療は非常にリスクが高いです。もちろん当院は患者さんの体調を確認する、患者さんごとに器具やシートを消毒滅菌する、マスクやゴーグル、グローブをする、小まめな手洗いを実践するなど一般的には十分とされている感染防御対策(スタンダードプレコーション)は行っておりますが、コロナウイルスの感染力は相当高いと報道されており、この未知のウイルスに対して防御策として万全なのかは誰にもわからないのが実情です。
医療従事者として大事なのは痛みなど 歯の症状で困っている人を助ける事だと考えております。しかし今現在最も大事な事は、歯科医院内での感染の防止だと思います。ただでさえ東京都内でコロナ患者の受け入れが出来る病床数はもうパンク寸前と言われております。歯科医院での「不要不急」な治療をする事による感染者の増加はここ亀戸に留まらず東京都の医療崩壊を引き起こしかねません。
今後は今本当にやるべき歯科治療なのかの判断をよりシビアにして患者さんや当院のスタッフを感染から守ります。もちろん必要な治療は行います、痛みがある場合、歯の頭が失われた人には仮歯を入れる、作成中の入れ歯を入れる。そして急患対応できるために予約が入っていなくても私だけは今まで通り出勤する予定です。
今、何ができるか。考えた結果です。患者さんには一時的にご不自由をおかけしますが、命より大事な物は無いはずです。ご理解とご協力をお願い致します。
2020/04/26 亀戸いわさき歯科医院
岩崎太郎